京都においでやす!人気の観光スポットコース

京都においでやす! 初めての人も、何度も訪れている人も楽しめる「人気観光スポットだけをつなげた失敗しないモデルコース」をまとめました。 清水寺・祇園・伏見稲荷といった外せない名所はもちろん、写真映えする小道や、地元の人が教える混まない時間帯まで分かりやすく紹介。





雨の日の京都観光で行ってよかった寺6選!しっとり美しい場所だけ集めた

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雨の日の京都は、

予定が崩れた日ではなく、

景色がゆっくり見える日です。


苔、石畳、青もみじ、

庭の水気まできれいに見えて、

晴れの日とは違う落ち着いた時間が流れます。


今回は、実際に雨の日に歩くと

雰囲気の良さがよくわかる、

京都の寺を6つにしぼってまとめました。

 

 

京都観光は晴れた日のほうがいい。

前は私もそう思っていました。

 

でも、

何度か雨の日に歩いてみて、

その考えはかなり変わりました。


人通りが少し落ち着いて、

足音や雨音まで聞こえるようになると、

同じ寺でも見え方がまるで違います。

 

とくに

初夏から梅雨どきの京都は、

青もみじと苔が雨に合います。


晴れた日は明るくきれい。

 

でも雨の日は、

景色に深さが出るんですよね。

 

今回はその中でも、

「雨の日に行ってよかった」

と感じやすい寺だけを選びました。

 

派手ににぎわう場所というより、

しっとりした空気ごと

楽しめる場所が中心です。

 

1.南禅院|雨の日の静けさがきれいに残る

 

南禅寺は有名ですが、

雨の日に歩くなら、

 

私は水路閣を抜けた先の

南禅院まで行きたくなります。

 

水路閣まわりも

もちろん雰囲気があります。


でも、

雨の日はその先の南禅院のほうが、

空気がやわらかく感じられます。

 

池のまわりを歩くと、

青もみじが少し濡れて色が深く見えて、

石や苔まで落ち着いた色に変わります。


お堂の軒先に

腰を下ろして眺めていると、

 

観光というより、

ただ静かな景色の中に

いる時間になってきます。

 

「そうだ 京都、行こう。」

の雨の日特集でも、

 

南禅寺から南禅院へ抜けて、

青もみじと苔を眺めるコースが

雨の日向きとして紹介されています。

 

雨の日の京都で、

最初の一か所を

どこにするか迷ったら、

ここはかなり選びやすいです。

 

2.祇王寺|小さな寺だからこそ雨の日の良さが伝わる

 

祇王寺は広くありません。

でも、その小ささが

雨の日にはちょうどよく感じます。

 

門をくぐって少し進むだけで、

苔の庭と草庵の雰囲気に包まれて、

外の音が遠くなったように思えてきます。


雨の日は苔の色が深くなって、

青もみじもつやを帯びるので、

景色全体がやさしくまとまります。

 

ここは、

長く歩いて回るというより、


静かな時間を

少し持ちたい日に向いています。


傘を閉じたあと、

服に残った雨の気配まで

景色の一部に見えてくる。


祇王寺はそういう寺です。

 

3.常寂光寺|茅葺き門と濡れた緑がよく似合う

 

嵯峨野の寺は、

晴れた日もきれいです。


でも常寂光寺は、

雨の日のほうが

記憶に残りやすいと私は感じます。

 

理由ははっきりしていて、

茅葺きの仁王門と、濡れた青もみじ、

そして苔の組み合わせが自然だからです。


景色が無理に

映えようとしてこないぶん、

見ていて落ち着きます。

 

石段を上がるときも、

雨で少し色が沈んだ石と、

 

みずみずしい緑の差がきれいで、

つい立ち止まりたくなります。


晴れの日は人の流れで

通り過ぎがちな場所でも、

 

雨の日は

ひとつずつ目に入ってくる感じがあります。

 

4.圓光寺|書院から眺める庭が雨の日に合う

 

圓光寺は、

歩いて楽しむだけでなく、

座って眺める時間がとても似合う寺です。

 

雨の日に行くと、

書院から見る「十牛之庭」の

見え方がはっきり変わります。


柱を額縁みたいにして

庭を眺めていると、

 

緑の濃さが少し増して、

庭全体にまとまりが出てきます。

 

私はこういう場所に来ると、

たくさん写真を撮るより、

少し黙って見ていたくなります。


雨音があるぶん、

気持ちが外へ散りにくいんですよね。

 

雨の日は移動が

少し面倒に感じる日でもありますが、


そのぶん、

こういう座って楽しめる寺は

予定に入れやすいです。

 

5.蓮華寺|参道から庭まで、雨の空気がそのまま似合う

 

蓮華寺は、

派手さで見せる寺ではありません。


でも、

雨の日に行くと、

 

その落ち着きが

そのまま魅力になります。

 

バスを降りて向かう途中から、

少し空気が変わります。


にぎやかな

観光地のテンションではなくて、


静かな住宅地の

先にある寺へ歩いていく感覚です。


この入り方がまずいいんです。

 

参道の青もみじ、

書院から眺める庭、しっとりした苔。


どこも無理がなくて、

雨の日の京都らしい静けさが

そのまま残っています。

 

少し深呼吸したい日に

寄りたくなる寺でした。

 

6.詩仙堂|雨音と鹿おどしまで含めて心に残る

 

詩仙堂は、

晴れの日よりも、

 

少し曇っていたり

雨が降っていたりする日のほうが

似合う気がします。

 

庭そのものもきれいですが、

ここは音が印象に残ります。


葉に落ちる雨の音。

静かな空気。

 

その中で

ときどき響く鹿おどしの音。

 

にぎやかな場所ではないからこそ、

そういう小さな変化が

はっきり耳に入ってきます。


歩いていても、

見ているというより、

 

景色の中に

少し入っていく感じがあります。

 

雨の日に

京都らしい静けさを感じたいなら、

詩仙堂はかなり相性がいいです。

 

雨の日の京都観光で気をつけたいこと

 

雨の日の京都はきれいです。

 

でも、

少しだけ注意したいこともあります。

 

まず、石段や参道は

想像より滑りやすいです。


とくに常寂光寺や祇王寺のように、

苔や石が近い場所は、

ゆっくりと歩きましょう。

 

それから、

雨の日は移動距離を

短くしたほうが回りやすいです。


東山なら東山、

嵯峨野なら嵯峨野、

一乗寺なら一乗寺周辺、

 

という感じで

エリアを分けると動きやすくなります。

 

もうひとつは、

「雨だから空いているだろう」

と決めつけすぎないことです。


南禅寺のような人気エリアは、

天気が悪くても人が集まる時間帯があります。


朝に動くほうが、

落ち着いて見やすいことが多いです。

 

保存版まとめ

 

雨の日の京都は、

予定変更の日ではなく、

景色の見え方が変わる日です。

 

苔が深く見える。

青もみじが落ち着いて見える。

人の流れが少しゆるやかになる。

 

その変化だけで、

同じ寺でも印象がだいぶ変わります。

 

晴れた日に

歩く京都ももちろん気持ちいいです。


でも、

しっとりした美しさを

味わいたいなら、

 

雨の日の寺めぐりはかなりおすすめです。


次の京都巡りは天気予報に

雨マークが出ても、

少し見方が変わるかもしれませんね。

 

 

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